教室で戦友たちと切磋琢磨!集団指導塾

集団指導塾の仕組みとは

集団指導塾の場合、数十人もの生徒の前に講師が立ち、授業を進めていきます。いわゆる、学校のようなスタイルです。生徒の学習能力によってクラス分けされていたり、志望校のレベルごとでクラス分けされている場合が多いです。このクラス分けをするために、入塾をする際に入塾テストを行っているところが多くあります。それによって、できるだけ入塾後にそれぞれの能力に見合ったクラスに配属できるようになるのです。しかしながら、数十人もの生徒を一つのクラスにまとめているため、その中でも生徒の学習レベルには差が生まれてしまいます。当然、講師の指導を簡単に理解できる生徒もいれば、授業のレベルが難しく、ついていくのに必死になる生徒も出てきます。

個別指導塾ではその生徒に応じてペースや内容を調整していくことができますが、集団指導塾では、カリキュラムがしっかりできあがっているため、それに合わせて進めていく必要があります。つまり、体調や予定の調整をしっかりと行い、継続的に塾に出席し、もしその授業の中で理解不足なところがあれば、授業後にすぐ講師に質問するなど、早い段階で解消しておかなければ、どんどん取り残されてしまうということでもあるのです。

集団指導塾のメリット

集団指導塾に通う場合の一番のメリットは、なんといっても、同じ目標に向かって、共に闘っていく仲間がいることでしょう。長い間通っていれば、塾に通うのが辛くなる時や、勉強の成果がうまくでなくなる時も出てきます。そのような場合でも、同じ環境で、同じ時を過ごしている仲間がいるからこそ、乗り越えられるということがあります。また、周りにいる生徒たちが必死に机に向かって勉強している姿を見て、思わず自分も勉強しなくてはという気持ちが掻き立てるようにもなります。まずは環境から整えていき、学習意欲をつくり出していくことができるのです。

個別指導塾の場合は、マイペースに勉強を進めていけますが、自分の学習レベルがどのあたりなのか、常にわかるような環境の方が、刺激になるため好きだという人や、負けず嫌いで、ライバルがいる方がよいという人の場合は、集団指導塾の方が向いているでしょう。また、集団指導塾には、さまざまな学校から生徒が通ってきます。そのため、自分の通っている学校のレベルにとらわれることがなくなります。自分はそれまで学校では上位の方にいたけど、この塾にはもっと上のレベルの人たちがたくさんいると気づき、さらに勉強に励むキッカケにもなったというケースも出てくるでしょう。